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zoom RSS ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LFJ)2017、今年も堪能♪

<<   作成日時 : 2017/05/07 22:50   >>

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ゴールデンウィーク、都心の大音楽イベントとしてすっかり定着したLFJに、今年も行ってきました。
3日間とも少し暑いくらいの晴天で、テンション上がりましたね〜♪
今年のテーマは「ラ・ダンス〜舞曲の祭典」↓↓↓



このところ何年かは、抽選を利用して有料公演のチケットを取っており、「行く日を決める」⇒「適当に時間を空ける」⇒「希望が殺到しそうな公演は避けて」⇒「同じ会場が続かないように」⇒「抽選に外れることも想定して少し多めに」申し込んで、当たった公演に行っています。
テキトー(笑)に選んで後は運任せなので、今年購入できた公演は、演奏者はマリンバの神谷百子さんくらいしか知らないし、曲目も現代物や民族系ローカル曲など、一般的なクラシック音楽とはかなり違うものになってしまいました。
でも結果的にそれが当たりだったんですね!

【132】メキシコ民族音楽の楽団による、バロック音楽と中南米民族音楽をドッキングさせた演目、歌・ダンス付き
【323】マリンバ、パーカッションのソロで、バッハと現代音楽
【336】マンドリン、ギター、コントラバスのトリオで各種の舞曲
【351】マリンバ、ビブラフォンのソロからクァルテットまで、ピアソラや現代音楽


【132】は、バロック・ギターでおなじみのガスパール・サンスやサンティアゴ・デ・ムルシアの曲で始まって、それがいつの間にか民族音楽へと続く構成。
ティプレという、ウクレレのような小型ギターや、低音用に使われていた親指ピアノのお化けみたいな楽器、マリンボルの音が新鮮でした。
終演後、舞台上のマリンボルを見ようと人だかりができていたところに、片付けのために出てきた演奏者が、普通なら楽器を持ってサッと立ち去るところを、わざわざ前に差し出して皆が触れるようにしてくれたんですよ!
子供も大人も、マリンボルの金属のベロ(みたいなところ)をビンボン♪とはじいて「うわ〜」「へえ〜」と驚いていました。

【323】は、いきなりスネアドラムだけ!の楽曲で始まり、バッハの無伴奏チェロ組曲のマリンバ版を挟んで、その次のカンジェロージ「バッド・タッチ」が、今年聴いた中では一番面白かったです。
実はこの曲、ノイズや加工した人声などから成る音(楽)は、あらかじめ録音されたものがスピーカーから出てるだけ。
演奏者(というより演技者?)はそれに合わせて、暗くした舞台上でオレンジ色に光る棒を操ります。
その動きが音(楽)とピッタリ合っているため、まるで光る棒から音が出ているように錯覚する感覚が何とも言えなかったです。

【336】は、マンドリンを生で聴いたのは初めてだったかも!?でしたし、主に伴奏パートでしたがLFJで聴きたくても今までチケットが取れずにいた、クラシックギターの音色も楽しめました。
【351】は、マリンバとビブラフォン2台ずつの四重奏で、大好きなミニマル音楽(ライヒの「マレット・クァルテット」)がプログラムの最後を飾っていたのが嬉しかったです。
やはり生演奏はサウンドに立体感があり、繰り返す音の波に身を任せる陶酔感をタップリ味わえました。

私ももう音楽を聴き始めて長いですし、定番曲の少し良い演奏程度では「ふ〜〜〜ん」で終わってしまうので、今年くらいの変わった編成やプログラムがちょうどいいのかな?と思いました。
毎年LFJのプログラムには、曲目や演奏者が「何これ?誰この人?」なのもチラチラ混じってますが、むしろそのような場合であるほど、つまらないことはやってないですね。
メジャーな公演のチケットを取り損ねてもガッカリするなかれ、本当にLFJならではの聴きモノは、意外なところに隠れているかもしれませんよ。

有料公演の他では、ガラス棟に出店していた古書店で、読みたかった小泉文夫「歌謡曲の構造」を安価でゲットできたのがラッキーでした。
恒例?ソフトクリームの歩き食べや、夕食時には売り切れてることがあるので、早目に食べた屋台のガパオライスやタコライスも美味しかったです。
空き時間に寄った丸の内JPタワーKITTE内に、こんな入場無料の博物館を見つけたのも収穫!(どうして今まで気づかなかったのか!?)
─── ということで、来年の(あるんですよね?)LFJも楽しみです♪

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