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zoom RSS 【階名連打】も面白い♪♪♪

<<   作成日時 : 2018/11/02 22:10   >>

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前回の「階名伸ばし」に続き、階名連打というのも考えてみました。
曲の冒頭や主題の初めで、同音が5回以上連続する曲を探し、その階名(連打後の続きを含めることも)を考え、曲名当てクイズにするものです。
いつの間にかツイッターで#階名連打のハッシュタグもでき、階名仲間でワイワイ楽しんでいます。

同音が5回以上連続する曲を思い出すのは比較的簡単ですが、それだけでは勉強にならないので、必ず階名も考えましょう。
なおここで注意することがあります。
連打の間、単音だけで和声が付いていない曲が結構あることです。
たとえばこちら↓

この場合(少なくともこの曲を初めて聴く時は)連打部分だけでは階名が特定できません。
ある程度続きを聴いて「ソーソソソー ソソソッソソ…」だったと分かるんですね。
長音階のソは明るくキッパリとした印象の音で、また属音として上行跳躍の踏み切り台になったり、主音や主和音に導くなどの働きがあります。
ここでは「さあ、始まるよ〜準備はいいかい?ほらっ♪♪♪」という感じでしょうか。

ところで「伸ばし」と「連打」、該当する曲を比べてみると、似ているようで違う点も結構あるなと気づきました。
まず類似点は、どちらも「ミ」が非常に多い、ということです。
実際に曲例が多いというだけでなく、ミは非常に目立つ音なので、他の音で始まる場合より印象が強く、記憶に残りやすい(=思い出しやすい)ことも関係していると思われます。
短調曲(ラ・ド・ミのいずれかから始まることが多い)に関しては特に、「伸ばし」はミが圧倒的に多いですね。
試しに短音階をイメージしてから「ラーーーー」あるいは「ドーーーー」と伸ばしてみると…こりゃあちょっと地味だ、と感じますよね?

一方、連打になると短調曲でも「ラ」が、なかなかの存在感を持って聴こえてきます。例えばこちらの曲など。
ポピュラーの歌モノでは「語りかけ型」「訴え型」の歌詞で、冒頭「ミの連打」が非常に多く名曲多数です。例えばこちらなど。

で、階名の勉強はリズムとは無縁だ…と思ってましたが、今回そうでもないことに気づきました。
それは、長い音価の「伸ばし」の次は、音が下行することが多く、逆に「連打」はその後に上行音型が続きやすいということです。
同じ音を長く伸ばしているうちに、パワーを消費するのか?ダラっと下がりやすくなる一方、連打は同音反復ごとにエネルギーが充填され、上を目指す感じです。
また「伸ばし」後に上行する際、伸ばしていた音を短くもう1回反復して勢いをつける例もありました。
例えばこちら「ミーーーーーーー ミラドシソーレミーーーー」。
二回目の短いミが非常に効いています。これが無く、長く伸ばしたミから直接4度上のラに行ったら、少々パンチに欠けると思います。

ということで、いや〜〜階名って、ほんっっとに面白いですね♪

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