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zoom RSS マーサ・ミアー《ピアノ ジャズタイム》続編〜Book4

<<   作成日時 : 2017/04/01 17:54   >>

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以前紹介したマーサ・ミアー《ピアノ ジャズタイム》(全音)の続編に当たる、Jazz, Rags & Blues Book 4 から何曲か弾いてみました。
こちらは現在のところ輸入楽譜(なか見検索!で少し閲覧できます)のみで、ラグ2曲、ブルース3曲、その他4曲を収録、捨て曲なしのクオリティはさすがです♪♪♪

「タキシード・ジャズ」…Youtubeでは男の子&男性に大人気!


★ンチャ〜♪のリズムが肝。中間部分から主題に戻る経過部にもう一工夫ほしいが、ンチャ〜♪がカッコ良いので全て許します(笑)。

「ジャクソン・ストリート・ブルース」…郷愁を誘う、明るめブルース


★左手の動きが大きいのに加え、似ているけど少し違う箇所でミスしやすく、ゆったりしたテンポの割に難しい曲。

他に…「ミスター・トランペット・マン」、「ケイティーズ・ダンス」(フォルテピアノ音)、「グッド・タイム・ラグ」(アップライト・ピアノ音)

《ピアノ ジャズタイム》では、「いつまでもこのリズムにのって」から「栄光の日」までの10曲がBook3の収録曲で、米国版の難易度表示は「Intermediate to Late Intermediate」でした。
続くこのBook4は「Late Intermediate」で、分散オクターブや片手4和音の増加、(特に左手の)大きな跳躍など、いくぶん技術的に難しくなっています。
目安としては、Book3の「気らくにいこう」「レールロード ストリート ブルース」「ベースのブギ」「海辺のジャズ」あたりがある程度余裕を持って弾ければ、Book4も楽しめると思います。
1曲仕上がるまでの練習時間が少し長くなるくらいでしょうか。
《ジャズタイム》で少しずつ親しんだジャズ特有の音階やリズム、和声が基礎にありますから、その応用編といったところですね。

米国の「Late Intermediate」は、日本の「ソナチネ程度」に相当します。
しかし曲のジャンルと書法が全く違うため、日本の一般的なピアノ教材で学習してきて現在ソナチネの人がいきなりこのBook4を弾くのは、読譜・技術・表現力など全ての面でかなり難しいと思います。
その場合は、バイエル終盤レベルの曲から収録されている《ジャズタイム》で、弾けそうなものを何曲か経験してからの方がいいでしょう。
急がば回れです。

私もジャズに関しては基本的に門外漢なのですが、色々と弾いているうちに何となく要領が分かってきました。
そして「ジャズだから…」と特別に考えるより、ジャンルが違っても共通することを意識して練習すると、良い勉強になると思います。
「欲しいイメージの音を出す」「旋律は十分歌って」「山場を印象的に」「メリハリをつける」「曲の魅力が伝わるように」などは、ジャズだろうとクラシックだろうと同じです。
こういうものを弾くとクラシックの勉強に悪影響が出る(少し頭の古いピアノの先生が言いそうなことですが)ということは全く無いのでご心配なく。
むしろバッハやツェルニー等よりロマン派や印象派のピアノ曲と近い面もあり、何より新鮮で楽しいので実力アップにもつながるはずです。

えっ!?左手でこの音とこの音、右手でコレとコレとコレ?
(弾いてみる)
何このヘンな響き!こんな和音初めて!!
(でも前後とつなげてみると…)
うわッ!…めっっちゃカッコいい♪♪♪


ジャズって面白いです(^ ^)♪

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