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zoom RSS 【ハ音記号も楽々!】超「階名(移動ド)唱」マスター法

<<   作成日時 : 2016/10/26 19:34   >>

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音程で楽譜を読みながら階名唱するなら、ヘ音記号を使った低音部譜表もト音記号の高音部譜表と全く同じ要領でできる、と前回説明しました
当然!ハ音記号もバッチリですよ、やってみましょう。

ハ音記号はまん中のくびれた部分が中央のハ音を示します。
最もよく目にするのはヴィオラの楽譜に使われる、ハ音記号が五線の範囲内にちょうど収まっているアルト譜表ですね。
この場合は中央の第3線がハ音ですから、調号が何もついてないならここが階名でドになります。
分かりやすいようにドの位置を黄色でマークしてみたので、今まで同様に音程に注目しながら階名唱してみてください。↓↓↓
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お〜〜!?初めてアルト譜表読んだけど歌えた!って方もいたのでは?
私も少し前までは、アルト譜表なんて勉強してないんだから読めないものだ、と思い込んでいましたが、ツイッターで「変ロ長調だと思って階名読みすれば良い」というツイートを見て「あ!?そうか」と気づいたんです。
ただしこれは調号が無い場合ですね。
調号が付いていたら今まで同様に、階名は一番右側の調号を見て、シャープならその位置が「シ」、フラットならその位置が「ファ」です。

ではこちら↓↓↓音名だったらもう読む気がしなくなる(笑)ような楽譜ですが…階名ならカンタン!
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今度は広い音程が多いので、あらかじめドの位置を脳内マーカーしておくと階名唱しやすいと思います。
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ハ音記号は位置を動かして色々な譜表を作ることができ、その中で現在も時々使われるのがテノール譜表です。
これも階名なら、今までと全く同じ要領で読めます。
やってみましょう↓↓↓
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ハ音記号はこの他にも五線上の位置によって「ソプラノ譜表」「メゾソプラノ譜表」になりますし、ヘ音記号のヘが第3線にある「バリトン譜表」、ト音記号のトが第1線にある「フレンチヴァイオリン譜表」など、昔は加線をなるべく少なくするために色々な譜表がありました。
これらも全部、階名なら同じ要領で読めるのです!す…すごい!!!
追加の勉強なんて必要なし、無料オプション(爆)!

実は全部の譜表を例題にしたかったのですが、楽譜を浄書している こちらのサイトが、現在ほとんど使われなくなった譜表には対応しておらず、テノール譜表までしか出せませんでした。
しかし古い楽譜をそのまま読む時は、階名読譜のスキルが非常に役立ちます。
もちろんアルト譜表は現役バリバリ(笑)ですから、今まで弦楽四重奏などのスコアを見てもヴィオラパートが読めずに困っていた方も、(他のパートも合わせて全部)階名で読むと、音楽がイメージしやすくなりますよ。

このように、階名の知識およびそれに関するスキルは、身につけておくと色々なところで使え、(それを持ってないと)難しいことがいとも簡単にできてしまう例が沢山あるのです。
だから階名の学習は音楽の基本中の基本なんですね!

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