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zoom RSS 【ヘ音記号に挑戦】超「階名(移動ド)唱」マスター法

<<   作成日時 : 2016/10/17 20:39   >>

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では今までの要領で、ヘ音記号を使った低音部譜表でも階名唱してみましょう。
ヘ音記号が全く初めての方でも大丈夫、階名ならト音記号の時と何も変わりません、本当ですよ。

・調号がシャープの時、一番右側のシャープの位置が「シ」
・調号がフラットの時、一番右側のフラットの位置が「ファ」


↑これはヘ音記号の時でも全く同じです。
あとはタマの上がり下がりの幅を見て、音程から階名を引き出して行けばいいんですね!

もっとも調号がついてない(笑)時もありますから、それだけ説明しておきます。
ヘ音記号では上第1線が、ト音記号(高音部譜表)の下第1線と同じ、中央のハ(C)になります。
・ヘ音記号は、縦に並んだ点々に挟まれた線が「ヘ」音の位置なので、そこから「ヘトイロハ」と上がると、上第1線が「ハ」
下の楽譜の最初の音がそれで、調号が何もない時、階名ではこれがド(ハ長調の主音)になります。
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では歌いやすい適当な高さで始めて構いませんから、階名唱しながら1オクターブ下のドまで下りてみてください。
何度か歌って旋律(というほどのものでもないですが)を覚えたら、下の音源で確認してみましょう。
冒頭、最初の音が実音で鳴ったらそこで一時停止して、今度はその音から歌えるでしょうか?(低すぎる方は1オクターブ上から)




1〜3度までなので、簡単でしたね?
ではもう少し広い音程を含む課題もどうぞ。
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今度は調号がついてますので、そこからド(又は歌い出しや、目印になる階名)の位置を見つけてください。
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階名唱する際、横の音部記号が目に入るとヘ音記号に慣れてない方は調子狂う(笑)かもしれませんので、できるだけ見ないのがコツかも?
でもそれ以外は、音程で楽譜を読む習慣ができていれば、ト音記号の時と何ら変わりないことがお分かりいただけたと思います。
個々のタマの位置やその音名を覚える「音高読み」では、音部記号が変わると条件が全て変わってしまうので、こうはいかないんですね。

ところで私は小学3年の時にピアノの独学を始めて、ヘ音記号の登場が遅くそれが苦手になりやすいバイエルだったにもかかわらず、ヘ音記号の読譜に苦労した記憶が全くありません。
習っていてもここで躓く子供が多いというのに…!?
今考えると、階名音感のために楽譜は音程読みがデフォルトだった(笑)おかげで、ヘ音記号を簡単にクリアできたに違いないと思います。
弾き始めの音さえ「ココ」と鍵盤上で確認しておけば、後は音程と指番号、手の開き具合などを関連付けて、バイエル程度の左手パートなら簡単に弾けちゃいますから。
楽譜が読めれば自分でどんどん弾ける!ので、もう面白くて習いに行ってるヒマ(爆)などありませんでした。
(多くの子供がピアノを先生に「習う」のは、指の動かし方云々というより、まずは楽譜が読めるようになる必要があるからなのです)

これに限らず、どうも私は今までの独学音楽人生において、相当多くのことを階名及びその関連スキルに助けてもらっていたようだと、最近になって気づき始めています。
もし今の自分が階名を奪われたら、音楽に関してかなり多くのことが「できなくなる」「分からなくなる」でしょうね。
その結果、音楽が今よりずっとつまらなくなることは想像に固くありません。
ピアノもろくに弾けなくなるかも!?
だから階名を知らずに音楽をやっている人達がたくさんいるという事実が未だに信じられないし、それを教えない(教えられない?)先生って、ほんとにセンセイなの?と本気で思っています。

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