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zoom RSS 【第4回】超「階名(移動ド)唱」マスター法〜楽譜見るまでもう少し

<<   作成日時 : 2016/08/20 14:01   >>

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「階名(移動ド)唱」というと、楽譜を見て「固定ド」音名からズラしたり読み替えする訓練…と思われている中、一向に楽譜が出てこない(笑)のでしびれを切らしている人もいるでしょう。
お待たせしました、今回は少しだけ楽譜めいたものに足を突っ込みます。

楽器を習っている人なら、基礎練習として音階が重要なことはよく知っていますね。
隣の音の練習、階名唱も非常に大切です。
「ドレミファソラシド」と順に並べなくても、途中からでも隣の階名がすぐ言えるようにしましょう。
(この場合は旋律ではないので、音程までつけなくても構いません)
例えば「ミ」の下は「レ」で上は「ファ」、「シ」の下は「ラ」で上は「ド」など ─── これは特に難しくないですね?

ではその次 ─── 1つおきの階名もスルッと出るようにしましょう。
例えば「ド・ミ」「ラ・ド」「レ・ファ」など。
階名で色々な歌を歌っていれば良く出てくる組み合わせなので、自然に覚えてる人も多いはずです。
「ちょうちょ」の冒頭「ソミミ」「ファレレ」や、「ドレミの歌」の後半「ドミミ ミソソ レファファ…」などはその好例。
そしてこれをもう少し発展させて ────



近場の1つおき階名3つもひとまとめにして覚えます!
例えば「ラ・ド・ミ」「ド・ミ・ソ」「レ・ファ・ラ」など。
これも階名で歌っている中に、少なからず出てきましたね?
ついで?に3つの両端(1つおきのさらに1つおき)、「ラ・ミ」「ド・ソ」「レ・ラ」などもセットで覚えられればベストです。
この「近場の1つおき階名3つ」を、昔流行った歌を借りてだんご三兄弟と呼ぶことにしましょう(笑)。
この三兄弟がとても仲良しなのは、楽譜を見れば一目瞭然ですよ〜♪
彼らは五線の上で、誰か一人が「線」の上なら他2人も「線」の上、誰か一人が「間(かん)←線と線の間」なら他の2人も「間」なのです!
↑↑↑↑↑↑↑↑コレ 超 重 要↑↑↑↑↑↑↑↑

さて、ここでようやく「楽譜めいたもの」の登場です。
下図の五線(音部記号や調号は関係ないので書いてありません)で、淡赤の音が仮に示してある階名だとしたら、残りの兄弟の階名はどうなるでしょう?



「1つおき階名」が身についてればすぐに分かるはず…なんですが、ここで「固定ド」の習慣が染み付いていると、その読み方と混乱するから困るんですね……
(だ か ら 音名にドレミを使うな!って何度も言ってるわけです)
「固定ド」の方は頭を柔軟にして臨んでください。
むしろ「楽譜が読めない」人の方が、抵抗なく回答できると思います。

問題の左側からいくつか説明すると、「線」の上に3つ積み重なっているだんご三兄弟の一番下が「ド」なら、その上は「ミ・ソ」、これは簡単!?
次は「間」の三兄弟、一番上が「ミ」ならその下は「ド」さらにその下が「ラ」。(下がるのは少々難しく感じるので、慣れましょう)
右端の問題は三兄弟まん中が「ラ」なので、上は「ド」、下が「ファ」ですね。
この「1つおき階名」と「だんご三兄弟」を使った階名当て、自分でも五線に色々な問題を書いて答えてみてください。
これがサッと回答できて、かつ階名と音程の紐付けができていれば、どんな調でも楽譜を見て階名唱できる基礎力がついています!

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