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zoom RSS 【第1回】超「階名(移動ド)唱」マスター法〜楽譜を使わない!

<<   作成日時 : 2016/08/11 13:32   >>

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楽譜をスラスラと階名で読み歌えるようになる、超「階名(移動ド)唱」マスター法、いよいよ始まりです♪(^o^)
おおむね以下のような方が対象です。

・楽譜から楽器演奏はできるが、楽器に頼らないと音が取れない
・楽譜を「固定ド」で読んでいるが、その音名と絶対音感が結び付いているわけではない
・相対音感を磨きたい
・趣味で合唱をやっているが、楽譜は読めず「聴き覚え」に頼っている
・手元に楽器がない時でも、音楽の基礎練習や譜読みができたらいいと思う
・カラダ1つでできる、楽しく面白い音楽のヒマつぶしを探している(笑)


さて階名学習の第一歩、重要なのは楽譜を使わないことです!
いきなり楽譜から階名を読み取って歌うなんて無理な話。
(長い間、学習指導要領では視唱に階名唱が推奨されてきたのに、指導のマズさゆえ学校の教育現場で定着しなかったのも無理はありません)
楽譜から階名唱するのは、最後の仕上げと思ってください。

最初にやるべきことは階名と音程の紐付け
私が「やってみたら階名唱簡単だった」のは、楽譜から視唱する以前にそれができていたからだと自分でも思うのです。
この「紐付け」が楽しくできる方法としてお勧めなのが、既知の易しい曲を階名で歌ってみることです。
童謡・唱歌・世界の民謡などでいいんですよ。
例えば♪咲いた、咲いた…の「チューリップ」なら ────

ドレミー ドレミー ソミレドレミレー
ドレミー ドレミー ソミレドレミドー
ソソミソララソー ミミレレドー


─── と階名をつけながら歌ってみます。
な〜んだこんな幼稚園みたいなこと…と思っても、この中には長2度の順次進行「ドレミ」「ソラ」の他に、「ミソ」の短3度と「ドミ」の長3度、「ドソ」の5度という重要な音程が含まれています。
(ここでは「●度」の意味や理屈よりも、その音程が歌えることが重要 ── そのために「既知の」曲を使うのです)
色々な曲を階名で歌っているうちに、階名の組み合わせとそれに対応する音程が、体の中で紐付けされてきます。
「ド〜ミ〜」と言ったら自然に長3度の音程がついて来る、「ド〜ミ〜」と言いながらそれ以外の音程で歌うのが困難!というくらいまで血肉化しましょう。

で、旋律は知ってても肝心の階名がワカランだろ!でしょうから
・楽曲の階名を紹介しているサイトを利用、例えば「移動ドで歌おう」「音名と階名を正しく区別するための楽譜集」
Youtubeにも教材あるし
・ハ長調・イ短調の曲なら「固定ド」読みがそのまま階名になるし
・階名が得意な人にランチでもおごって、童謡の曲集に階名ふってもらうとか
・何とか自力で楽譜から階名読み取ってもいいし
・ネットの質問サイトできけば誰か教えてくれるかも!?
─── 手段は問いません、とにかく階名が分かったらそれをメモして、絶対に楽譜を見ずに歌ってください。
★この練習は、現在楽譜が全く(「固定ド」でさえ)読めない人でもできるので、階名⇒音程⇒読譜と段階的に進むことにより、音名よりも先に「階名から楽譜が読めるようになる」可能性も開けます!

音程さえ合っていれば自分が歌いやすい高さで歌い出して構いませんし、それを色々変えてみるのも良い練習です。
ただ音程自体が怪しい人は、慣れるまで楽器で補助してください。
(ほんとは平均律の楽器を使うのはあまり良くないのですが、ここで音律の話を持ち出すとまた長くなるので、今回はスルーします)
階名を覚えてきたらメモを見ないで歌うことを繰り返すと、少しずつ階名と音程が体内で結びついてきます♪

次回の記事で、この練習に向いた楽曲とその階名を紹介します。

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