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zoom RSS 飲んで帰ってきた時に弾くとよい曲!?

<<   作成日時 : 2015/07/19 17:18   >>

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大人と子供の違い、前者はお酒を飲んでもいいってことですね。
当然、大人ピアノは酔っ払って弾くのもアリ?で、ハノンなんかその方が無駄な力が抜けて良い練習になる…なんて話も聞きます(笑)。
ということで、ちょっとホロ酔い気分の方がサマになる的な曲を弾いてみました。
ポイントはジャズ系♪です!

◆デニス・アレクサンダー/《ジャズ・ロマンス》 ★楽譜はこの曲集に収録


◆ユジェニー・ロシェロール/《夢の光景》 ★楽譜はこの曲集に収録


どうですか、いやもうバッチリ大人の雰囲気ですね〜、これじゃまた家飲みしたくなりますよ。
(ちなみに私はいわゆるザルで、飲んでも大して変わらないのでシラフで弾いてますけどw)
どちらの曲もジャズっぽいとは言え、必要な音が全て書かれている点はクラシックピアノの楽譜と変わりなく、運指も付いている教育作品です。
(逆に、通常ジャズやポピュラーピアノ楽譜にあるコードネームは無し)

《ジャズ・ロマンス》は、30秒過ぎからの左手「タラッタラ〜タ〜ラ〜」のリズムがトレードマークの、ジャズ・ワルツですね。
スウィングする8分音符と、「E♭maj7」⇒「E♭m7」⇒「Dm7」⇒「C#m7」のような、セブンス・コードを多用した進行が粋な雰囲気。

さらにリッチなムードの《夢の光景》、こちらはジャズ和声全開で、最初弾いてみた時は、押さえたことのない音の組み合わせやら不思議な響きにビックリしました。
例えば冒頭2小節のコード進行は「Cm7」⇒「Cdim9」⇒「B♭maj9」⇒「B♭6/9」と思うのですが、この9度音(テンション・ノート)があっちにもこっちにもビシバシ付いています。
で、「B♭maj9」が係留和音のように聴こえ、その7度音が6度に下降して「B♭6/9」で少し落ち着くも未解決?…曖昧さを残したまま止めどなく音楽が流れてゆき、終止は Fmaj9…。
ジャズ和声はテンションがもたらす割り切れなさで、曲が大人っぽい印象になるんですね。
作曲者のロシェロールはジャズ発祥の地ニューオーリンズの生まれなので、もしかしたらこの種の音楽が十八番なのかもしれません。

さて、楽器が上手くなりたければ少しでもいいから毎日練習…とはよく言われることで、これは楽器を弾くのが特別なことでなく日常動作になってしまえば、リラックス(いわゆる「脱力」)しやすくなるのが理由の一つです。
適度に酔いが回っていると気分も良いし、何となく体が緩み「イイ感じ」を体験しやすくなるのは事実でしょう。
その感覚を体が覚えてしまえばいいんですね。
だからってピアノ上達のために毎日飲もう!!!!…はイケマセンよ、週に1度は休肝日♪

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